西日本コンサル受講生に会いにいく旅

日常


どうも、しゅうです。


その時にお会いした個別コンサル受講生から感謝のメッセージ。


コンサル生とリアルで会うって感慨深いものがありますよね。


「コンテンツビジネス×情報発信」をやっていなかったら絶対に出会えていなかったはず。


いまのビジネスに取り組んでいて心から良かったなぁ、と思った話をつらつらしていきます。


お会いした際には、質問もたくさん用意して下さったので3〜5時間ぐらいひたすら話してました。


もちろんビジネス以外の話もしたりして。


一緒にご飯屋さんやカフェに行ったのですが、食べる飲むそっちのけで、とにかく話して答えて、話して話して。


僕が伝えたことをたくさんメモもしてくれました。


本当に最高の時間だった。


あとは観光案内してくれた方もいて、完全にその土地を楽しめましたね。


お菓子もたくさん頂いてしまったんです。


僕が本をよく読むので、木でできた(?)しおりとか、メモ帳までもいただきました。


いやーめちゃめちゃ濃い交流だったなぁ。


個別コンサル受講生の方からも

「東京からわざわざ来て頂いていいんですか!?」

みたいなふうに言われてました。


「いやいや、全然良いんですよ!」

と僕は思っていて。


なかなかコンサルの先生と会う機会なんてないじゃないですか。。。


まさに僕の受講生も

「こんなチャンスはコンサル中二度とないかも」

と思ってたみたいです。


まぁ、そもそも全国のコンサル受講生に会いに行くコンサル指導者がいないけどね笑


なんでなんだろうな?


先生のエネルギーや熱量も伝播します。


超有益な話しもポロリと出ちゃいます。


例えば、僕が300万以上かけて学んだことや、最新のノウハウ・知識、受講生が成果を出した時の話など。


こんな話を聞いていたり、リアルな雰囲気を感じたら、脳内のシナプスがバチバチに刺激されます。


Xでもポスト投稿を上げていたのですが、めちゃめちゃ見られてましたね。


感謝されることってなかなか、なくないですか?


「しゅうさんのコンサルを受けて本当に良かったです。人生変わりました。」


こんなふうに感謝の言葉を言われるのって普通に生きていてなかなか言われない。


けど、実際に会って言われたことが物凄く嬉しかった。


多くの場合、コンサル受講する時、その時に抱えている悩みがあると思います。


僕だってコンサルを受ける時はそう。


今の個別コンサル受講生も。


将来に不安を持ち悩みを抱えて僕のところへ飛び込んできました。


けど、いまは楽しそうに「コンテンツビジネス×情報発信」をしている様子で…


僕自身すっっごく心が動いたわけです。


それだけ成長を生で感じるのを楽しみにしながら、西日本の個別コンサル受講生に会ってきました。


ですけど、実は「西日本コンサル受講生に会いに行く旅ツアー」として元々全く何も考えてなくて…


5〜6ヶ月前に

「旅しながらコンサル受講生へ会いに行ければ最高だなぁ」

とふと思ったのが始まりです。


2〜3ヶ月前ぐらいには西日本のみんなへ連絡をとって

「会えます?」

「はい!大丈夫です!」

みたいなやり取りをして「西日本コンサル受講生に会いに行く旅ツアー」が決行100%になれました。


その時、ワクワクしてましたね。


東京から出て飛行機で

大阪

和歌山

徳島

香川

広島

大阪

全部、新幹線や特急電車で移動。

で東京に飛行機で舞い戻る。


考えただけでワクワクでした。


「旅にかかる費用は…」

「どこに泊まろう、ホテル大丈夫かな…」

とか全く考えてなかったです。笑


ぶらぶらっと行って急遽フェリー乗ったりもしました。


決断して行動するのみ。


「楽しそうだからやっちゃうかぁ」

でやっちゃいます。


行動したからみんなに会ったイベントができるわけだし、こうしてブログ記事も書けています。


「どうなるか分からなかったけど、個別コンサル受講生のみんなに会いに行って良かった!」

となりましたね。


ゆうて毎月のように会ってるけど、関東勢のコンサル生は嫉妬しているかもしれません。


西日本に旅しながらコンサルしに行って良かった。


行動すれば何かしら起こるのは間違いない。


身をもって体感しました。


逆に言えば行動しないから何も生まれない。


決断も遅いとチャンスが水の泡になっちゃいますね。


やはり周囲を見渡すとなんですけど…


行動遅い人は、ちょっと違和感があってもまず動くぐらいが丁度良いレベル。


のちのちダメだったところは調整しちゃえばいいんです。


と僕は思っちゃってますね。


知識を蓄えまくる方とか、分析しまくっている方は正直なところもっっったいない。


意外に多くないですか?


めちゃめちゃ知識や情報をもってるし、お金をかけて素晴らしい能力を持っているのにも関わらず、使いこなせていない。


持っている素晴らしい知識や情報をコンテンツ化したり、伝えまくってみんなに価値提供。


あと商品やサービスを出す。


これだけなのに。


「コンテンツビジネス×情報発信」業界にはあと一歩の人が多い。


スキルや能力、才能があるのに使いこなせていない人がいる。


時間やお金をかけてレベルアップしているはずなのに自分自身をうまく表現できない方が多く見受けられます。


僕が教えた方も最初は自分自身の表現方法が分からずコンセプトがめちゃくちゃでした。


コンセプトが不明瞭だと…


集客も難しいし。


商品も高価格帯で売れない。


表現できる自信がないからメイン商品を5000円ぐらいとかに価格設定してしまう。


心の中を覗き込むと…

誰も手に取ってくれない不安から価格を低く設定。


でもでも

「コンセプトを整えましょう」

と僕は伝えてましたね。


そしたら100万売上突破した。


意外にこんなもんです。


1つの行動や考え方を変えてしまえばうまくいっちゃうんですよね。


僕も心がけていますが、電流が走ったら即動く。


行動してみると良い意味でネジが外れたりもします。


例えば

・普段から長文の感想を書く

・レスポンス返信を早くする

・やりたいと思ったことはやってみる

・会いたい人には会う

とかね。


あと行動したら

「なんかこの人はちゃんと動いているなぁ」

となって覚えられやすいのもある。


それと行動していた方が自分や他の人の感情と向き合う機会が多いから、マーケティングをコンテンツビジネスへ活かすのに好都合なんだよね。


行動できる人は楽しい感情や喜びの感情を想起させるのが得意。


上記で書いたように行動する人はその分感情と向き合う機会が多いからだなと思う。


ギバーになれる性質を持っていると言えるね。


一方で「テイカー」は本当にヤバい奴。


ギバーに見せかけた「テイカー」もいて平気で奪ってくるし、嫌なことやってくるから注意しといた方が良い。


あと、たまにヤバめの発信者いますよね。

・粗悪な商品を売る

・人を人として見ずにお金としてみる

・大きく煽って実際は中身がない

・サポートを全くしない

・言動が人としてダサくて小さい

・損得しか考えない

正直、終わってます。


「コンテンツビジネス×情報発信のコツは1つあるとしたら何ですか?」

と聞かれたら僕は言う。


「相手を喜ばせること」


それだけで一歩抜き出せるんだよなぁ。


「コンテンツビジネス×情報発信」の世界の人って余裕ない人多くて…


あまり他者を人として見てない人多いから。


それだけでも色眼鏡を変えると収入が爆上がりしてもおかしくない。


多くの人が「相手を喜ばせること」を四六時中考えないからね。


だから


そう考えた時に「西日本コンサル受講生に会いに行く旅ツアー」では、お会いした個別コンサル受講生のみなさんは手土産とか用意してくれていて僕は歓喜でした。


手紙くれた方もいて嬉しすぎてました。


僕は礼儀礼節のある方たちと関われて幸せです。


人としても最高に誇れる受講生です!


これから更に成果出してもらいます!


本当に楽しかったなぁ。


また旅しながら会いに行きます。